さいたま市西区にてアパート屋根修理・雨漏り修理〈屋根材落下による雨漏り発覚〉 | さいたま市雨漏り修理センター

WORKS施工実績

さいたま市西区にてアパート屋根修理・雨漏り修理〈屋根材落下による雨漏り発覚〉

さいたま市西区にてアパート屋根修理・雨漏り修理〈屋根材落下による雨漏り発覚〉の施工前写真
さいたま市西区にてアパート屋根修理・雨漏り修理〈屋根材落下による雨漏り発覚〉の施工後写真

ご依頼のきっかけと当社からのご提案

さいたま市西区にて行った雨漏り修理・屋根修理をご紹介致します!

現場は築25年のアパートで、リピーターのお客様からお問い合わせ頂きました。
「屋根材が割れたのが落ちてきた」とのご相談で、急ぎで現地調査にお伺いしました。2006年以前に販売されていたアスベストを含まないスレート屋根(ノンアスベスト屋根)で、割れが多く生じていました。
8年前塗装されたとのことでしたが、実際には塗装が適していない耐久性に屋根材であり、余計に劣化が進んでいたと判明。
残念ながら、前の業者がしっかり調査を行っていなかったか、ずさんな提案をしたと思われます。
また、棟板金は強風で飛ばされてしまっていました。
さらに屋根の軒先・サッシ・破風の取り合いから雨漏りが起きていました。『取り合い』とは建材同士が接合する部分で、水が侵入するリスクが高い箇所です。

下地まで劣化していなかったため、『スーパーガルテクト』での屋根カバー工法によって耐久性を向上し雨漏りを解消しました。また板金による破風修理、雨樋交換も行いました!

施工前

こちらが屋根の様子です。全体に経年劣化の色褪せが見られます。
色褪せだけでなくひび割れも起こっており、割れた欠片が落下してきたとご報告を受けております。
実は、普段よく見えない屋根材の劣化は、欠片が落ちてくるまで気づけなかったというケースが多々あります。
こちらのノンアスベスト屋根は、アスベスト規制までの移行期にアスベストを抜いた代替品が使用されており、十分な耐久性がなく、欠け・割れ・ヒビが起こるもともと耐久性が足りない屋根です。

屋根の軒先・サッシ・破風の取り合いから水が入り込み、雨漏りも起こしていました。
幸い下地の耐久性に問題はないためカバー工法を行っていきます。

施工中

板金撤去

カバー工法では新しい屋根を重ねていきますので、障害物は取り除いておきます。

ルーフィング敷設

初めに施工するのは、ルーフィング(防水シート)。
『改質アスファルトルーフィング』という耐久性に優れた種類をお選びしております。
屋根全体を覆うようにして敷設します。

棟の部分は、屋根材の面と面が合わさる部分ですので隙間があります。
こちらには別途敷設しておき(緑のシート)、防水性を補強!
ルーフィングは、水が流れ落ちる際に引っかからないように重ね方向を考慮します。

外壁との取り合い部ではしっかり立ち上がりを設けました。
写真2枚目は、後で取り付ける板金のための下地を施工しています。

役物板金施工

屋根には、役物板金といっていくつか個別に役割を果たす板金が使われています。
例えば谷のある屋根なら『谷板金』、そして軒先を守る『軒先水切り』などがあります。

ケラバ板金と、軒先水切り板金を取り付けしました!
板金の端部をいかに丁寧に納めるかは、職人の技術によって左右されます。特にケラバは、四方八方から強風を受けて負担のかかる箇所ですので、板金が浮いてこないよう神経を遣って施工します。

棟の下地材施工

棟板金の十分な立ち上がり(高さ)を確保するため、下地となる木材を入れます。
板金の立ち上がりは水の侵入をブロックする大切な構造です。

屋根材『スーパーガルテクト』施工

いよいよスーパーガルテクトを葺きます!
スーパーガルテクトは、近年、カバー工法で非常に人気の屋根材ですので、名前を目にされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。マグネシウムが添加されたガルバリウム鋼板で、非常にサビに強く、断熱材が内部に一体化されています。

▷参考記事:スーパーガルテクトとはどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

メーカ保証では、塗膜保証15年、赤さび保証20年などが付けられる高耐久屋根材です。

軒先から始め、段々と重なるような構造に。雪止めも設置します。

吸水スポンジ施工

屋根材を葺き終わりました!
棟の下地材の両サイドに、吸水スポンジを施工して雨漏りを徹底的に防ぎます。

棟の施工

樹脂製貫板

棟板金を固定する先は、屋根材ではなく、貫板という土台です。
水気に触れても腐らない樹脂製貫板を採用しております。

板金

棟板金の固定は、ステンレス製のビスで一定間隔にしっかり留めていきます。
同時に、継ぎ目にはこのようにコーキングを打って水密性を確保。
コーキングは外壁目地などに使われている密着力の高い充填材です!

端部は丁寧に折り曲げ加工をして守っています。

コーキング(防水)

まだ、上から仕上げのコーキングを打っていませんので、継ぎ目から水が浸みてしまいます。
最後に養生テープを貼って上からも防水を施します!

コーキングがはみ出ないよう養生をしています。

充填し、表面をならしてぴっちり埋めました!

構造が入り組んでいるこのような箇所は、万全な防水がなされていないと、雨漏りリスクが高いです。
屋根材と溶け込む色のコーキングを使用しておりますので美観も害しません。

破風雨漏り修理

取り合いから雨漏りしていた破風(屋根材の下の端部を守る板)は、黒の板金にてカバー!

雨樋交換

劣化して耐久性が望めなかった雨樋は、全撤去し、新設致しました。
黒で、スタイリッシュに外観を締める美観も果たします。

サッシ雨漏り修理

サッシからの雨漏りは、コーキングが経年劣化で割れて水が侵入していたことが原因でした。
古いコーキングを撤去して、新しいものを充填しぴっちりと隙間を埋めています。

完工

2週間で完工致しました。

細やかなちぢみ加工が施された外観で、上質な印象に。
今回お選び頂いたスーパーガルテクトの色は『シェイドチャコール』です!

複雑な形状もある屋根でしたが、全箇所、雨水の流れを考慮した万全な仕上げをしております。

屋根は普段見ることは少ないですが、住まいを守るうえで最も過酷な環境にさらされる部分。
だからこそ私たちは、見た目の美しさだけでなく、最大限の耐久性や雨仕舞を考えた施工を行っております。
生まれ変わった屋根が、これからも安心の暮らしを支えてくれるでしょう!

▷参考記事:屋根材の欠け・ひび割れは危険?放置で起こるトラブルと正しい対処法

担当者のコメント

この度は、さいたま市雨漏り修理センターまで屋根修理をご依頼頂き、誠にありがとうございました。
屋根カバーから破風修理、雨樋交換と、トータルで耐久性をアップさせることができました!
カバー工法と破風修理にて、雨漏りも進行する前に止めることができました。

アパートで「雨漏りが起きた」「メンテナンスどきかも」となると、費用面でもかなりご不安があることと思います。
全体の改修は、確かに、決して安い工事ではありません。しかし、格安な部分補修をあちこちに行い、施工不良をされたり、根本的な修理が出来ていないよりかはずっと安心なのです。『最長15年保証』のさいたま市雨漏り修理センターまで、ぜひご相談くださいませ。

▷類似の施工実績:さいたま市北区にて屋根修理〈雨漏りしたマンション屋根〉

▷類似の施工実績:さいたま市西区にて屋根修理〈アパート屋根のカバー工法〉

現場住所 埼玉県さいたま市西区
施工内容 屋根カバー工法・雨樋交換・破風修理
施工箇所 屋根・雨樋・破風
施工期間 2週間

施工エリア

さいたま市を拠点に埼玉県全域に対応しています。

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