さいたま市北区にて屋根修理〈雨漏りしたマンション屋根〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
さいたま市北区にある築30年のマンションにて、雨漏りの修理を行いました。
古いアスファルトシングル屋根材でかなり捲れてしまっており、色褪せも激しい現状。
日本は気温差や湿度の高さ・風の強さの影響で、そもそもあまりシングル材が向かない土地と言えます。
(シングル材が作られたのは北米です)
コストの安さが魅力で、「耐久性が高い」とはいえない屋根材なのですが、さらに劣化してしまいやすいのです。
下地がぼこぼこになってしまっており勾配に心配があったため、排水力の高い立平葺きを採用。
笠木も新しくし、雨樋交換も行いました!
工期は2週間の工事でした。
施工中
屋根材撤去

既存のシングル屋根材を撤去した後です!
野地板新設

野地板での勾配調整で、屋根面を整え、雨水がスムーズに流れる状態を作ります。
経年による下地のたわみやズレがある場合、そのまま新しい屋根材を施工してしまうと、仕上がりに歪みが出るだけでなく、雨水が滞留しやすくなる原因に。
完成後には見えなくなる部分ですが、こうした下地調整の精度が耐久性や長寿命化に繋がっています。
▷参考記事: 屋根の「野地板(下地板)」とは?役割や種類について

専用の大きな定規を用いて、寸法を計測して張り合わせていきます!
ルーフィング

ルーフィング(防水シート)は雨漏りを防ぐ最も重要な層です。
多層で構成されたシートで、強力に雨水を撥水します。

ぴっちりと一切の隙間なく敷き込み完了です。
屋根材新設


立ち上がり部分も同じ材質で一緒にカバーします!
これで終わりではなく、水が端部から侵入しないようにブロックする板金を取り付けます。

取り付け後です!釘ではなく抜けづらいビスを用いて固定しております。

継ぎ目に茶色っぽいものがあります。
こちらがコーキングで、雨水の浸入を防ぐ充填剤です!
板金同士の継ぎ目は十分に充填しておかないと、見た目では異常がわからないのに、下地に雨水が浸み込んでいくというリスクがあります。

端部まで線の揃う、不備のない屋根に仕上げています。
葺き替えで下地からしっかり捲って手を入れているので、新築時のように生まれたての強い屋根に!
完工
雨漏りしていた箇所の修復、新しい屋根の詳細について改めてご説明して完工となりました。
担当者のコメント
この度は石井板金工業に屋根工事のご依頼を頂き、誠にありがとうございました。
マンションなど大規模な屋根の工事は、当然ですが費用が掛かることもあり、失敗したくないと皆さま強く願われています。
弊社では、営業職を置かず、すべてのご相談に職人が直接対応。
実際の施工を熟知しているプロが、ヒアリングを通して最適な施工をご提案させて頂きます。
15年の保証をお付けし、施工後もサポートさせて頂けますよう心掛けています。
「誤解」や「コミュニケーション不足」のない工事をお求めの方は、ぜひ一度、お問い合わせくださいませ!
▷参考記事:雨漏りに強い屋根はどれ?屋根の種類を比較検証!
▷類似の施工実績:さいたま市西区にて屋根修理〈費用を抑えて瓦屋根葺き替え〉
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| 現場住所 | 埼玉県さいたま市北区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根修理 |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 2週間 |